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スコレープラスの想い

柔らかい心と身体で生きるために、今日よりも明日のわたしは柔軟で、1人ひとりの生き方に感動し、心がぷるぷるしていたい。誰かの願望や 社会のあたりまえを基準にして、自分の゙幸せを決めるのではなくて。

自分の幸せを、もっと求めていい、もっと感じていい。
そうした時に一つの選択肢に、起業という働き方があると思います。 

40歳から7年くらい55歳のキャリア研修に携わっていた私は、毎年100人の55歳に出会っていましたそこでわかったことがあります。
自分のやりたいことを、自分の裁量で出来ている人は若々しいってことを。

ところで。もう少し現実を冷静に見て欲しい。

人生100年時代と言われているが、会社員の多く 雇われていたら、男性は50代中盤から、女性は40代中盤から出世の頭打ちが来てゆるゆると下り坂を歩む。
それに、女性は30代40代は子育てという会社員より重要のミッションに出会う。 
でも、冷静に考えると定年はやってくるし、子育てはいずれ終わる。

生きていかなきゃならない時間は、あと50年近くあるのですね・・・。 

仕事での成果も、達成感も、経済的成長も、50代中盤からそろそろと、下り坂。 
定年までは、残業も30時間とかして目とか身体とかカチカチにして働く。やばいやばすぎる。
60歳からなんかしたいと思っても、もう心がついていけない気がして、恐ろしくて耐えられなかった。

私はそこで決めたのは、50代はチャレンジの時代にしようと!

そして、早期退職を選択し、全く畑違いの起業に入り、コーチングを磨き苦手な経営的な数字と関わり。
組織開発に取り組み、離職率を39%→19%に削減、1億円の赤字体質を改善するという事に従事させてもらいました。 

そして、起業にあたっての自分のサービスを何度となく作り、こわし、また作る とやってきました。 
おかげさまで、中田由希子は起業コーチとして、クライアントの価値観にお客様が引き寄せられるように。


クライアントが自分の発信力・導線構築・サービス構築をできるように、コーチングとコンサルティングを使って、誠心誠意サポートいたします。

だれにも指示されず、自分で決めて、他人のために、役に立つ事を、見つけて少しずつ始めれば、役に立つことが見つかり、稼ぐことが出来るからです。